クワガタ カブトムシ

クワガタの採集・採り方

1、ピンセット等を使って、木の中に隠れているクワガタを採る
 クワガタというのは夜に活動する個体が多いです。そのため、昼間に林に採りに行っても、木の中に隠れてしまっている場合が多いのです。そんな時は、針金やピンセットを使うと、木の中から取り出す事が出来る場合があります。しかし、くれぐれもクワガタを採りたいからといって樹皮をはがしたりしないようにしましょう。そうしてしまうと、クワガタの住処を奪ってしまうことになります。
(この方法で取れるクワガタの種類:ヒラタクワガタ・コクワガタ・オオクワガタ・スジクワガタなど)

 

 

2、木をゆすって落とす
 クワガタは、昼間、樹液を吸うために木の高い場所にいたり、葉や幹に止まって一休みしている個体もいます。そんな時は、木をゆすって落ちてこないか試してみましょう。この時にゆする木を選ぶ基準は、樹液が出ていて、あまり太くないことです。確立は高くはありませんが、運が良いと、木の上からクワガタが落ちてくることがあります。この時、広げた傘を受け止め容器として設置しておくと便利です。なぜなら、木から落ちたクワガタは、慌てて落ち葉の下にもぐったりして隠れてしまうことも多いからです。
(この方法で採れるクワガタの種類:ノコギリクワガタ・ミヤマクワガタなど)

 

3、トラップを使用する
 少し手の込んだ方法ですが、罠を使ってクワガタを採ることもできます。ここで紹介するのは「果実トラップ」と呼ばれる罠の種類で、南西諸島などの離島で行われる事が多い採集方法です。まず、使えなくなったストッキングを用意し、その中にバナナを入れてよくつぶします。それに焼酎をかけ、ビニール袋に入れて発酵させたら完成です。
 トラップが完成したら、クワガタの集まりそうな木(クヌギやコナラなど)にくくりつけます。トラップは日中に仕掛け、夜になったらかかっているかどうか見て回りましょう。また、採集が終了したら、仕掛けたトラップは必ず回収するのがマナーです。
(この方法で採れるクワガタの種類:ノコギリクワガタ、ヒラタクワガタなど、その他多数)

 

 

 

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